☀CBDは紫外線ケアにも効果あり?夏の肌ダメージとCBDのチカラ
日差しが強くなる季節、紫外線ダメージが気になるという方も多いのではないでしょうか?
実は近年、**CBD(カンナビジオール)**がスキンケア成分として注目されている理由のひとつが、紫外線による肌トラブルへのアプローチ力なんです。
今回は、CBDがどのように紫外線対策に効果的なのかを、美容成分としての働きとあわせてご紹介します。
そもそも紫外線ダメージってどんなもの?
紫外線は肌の奥に届いて、こんなトラブルを引き起こします。
- 乾燥・ごわつき
- シミやくすみの原因
- 肌のハリ・弾力の低下(光老化)
- 炎症や赤み、日焼け後のヒリヒリ感
つまり、紫外線は「すぐに出るダメージ」と「じわじわ効いてくるエイジング」の両方に関係しているのです。
CBDは“紫外線後ケア”にぴったりな理由
CBD(カンナビジオール)は、麻(ヘンプ)由来の植物成分で、抗炎症作用・抗酸化作用・バリア機能サポートなど、肌にとってうれしい働きが豊富。
紫外線を浴びた肌には、こんな効果が期待されています。
1. 抗炎症作用で赤み・ヒリつきにアプローチ
CBDは、肌の炎症を引き起こすサイトカインの分泌を抑える働きがあり、日焼け後の赤みやヒリヒリ感を和らげるサポートが期待されています。
2. 抗酸化作用で“光老化”から肌を守る
紫外線によって発生する活性酸素は、肌の老化(=光老化)を加速させます。
CBDにはビタミンCにも匹敵する抗酸化力があるとされ、紫外線ストレスから肌細胞を守る働きが注目されています。
3. 肌のバリア機能をサポート
CBDは皮膚の内側で皮脂バランスを整えたり、セラミド生成を助けると言われています。
これにより、紫外線によって傷つきがちな肌のバリア機能をサポートし、乾燥や刺激から守ることができます。
こんな人にCBDケアはおすすめ!
- 日焼け止めだけでは物足りない
- 紫外線ダメージを“あとからケア”したい
- 夏のスキンケアをやさしく整えたい
- 紫外線によるエイジングも気になる
CANNAのCBDスキンケアで“夏肌ケア”をもっと心地よく
CANNAのCBDスキンケアシリーズでは、CBDを配合したモイスチャークリームやエッセンスをご用意。日焼け後の肌にやさしく寄り添い、季節の変化にも心地よく対応します。
- 肌にやさしい処方
- しっとりなのにベタつかない質感
- ジェンダーレスなパッケージでプレゼントにも◎
紫外線が気になる今こそ、CBDで“整えるだけじゃない”スキンケアを。
紫外線対策 × CBDの効果まとめ
-
抗炎症 → 赤み・ヒリつきケア
-
抗酸化 → 光老化予防
-
バリア補修 → 乾燥ダメージ対策
CBDは“予防”と“回復”の両方に働きかけてくれる、まさに夏スキンケアの味方。
ぜひあなたもこの夏、CBDのちからを取り入れてみてくださいね。